緑の羅針盤
昨日の出来事。
自己満足と知りつつ、書き残しておきたい。

友人から「某ホールにキングガルフ2」が入ったという情報を受け
いつもより少し早起きしてクルマを走らせ、早速勝負開始。
あの頃と同じように全くボーナスを引けず、定額給付金ぐらい投資してバケ2回。
あの頃と違って連チャンしないし、コイン持ちもすこぶる良好だった。
ま、結果はともかく、
初代に熱中していた20歳前後の自分を思い出し
学生時代の生活、精神状態なんかもジワ~っと脳裏に溢れ出してきて
少し感傷的な気分で家路に就いた。
そして夜。
9時半ぐらいだったかな。
ネット上のニュースに「三沢、意識不明」の一報がアップされた。
そして11時過ぎ、ヨミウリオンラインで「死亡」と。
他のファンと同じように、全く信じられななかった。
中学時代、ふとしたきっかけで深夜のTV中継を観はじめて、
エルボー1発でハンセンから三冠を奪った試合に感動し、
兄貴に「ほら、すごいでしょ!」と、その録画を自慢げに見せた。
卒業アルバムに書いた「好きな色」は緑だった。
田上の雪崩式ブレーンバスターを空中で反転し、無様に倒れた相手にエルボーを落とす姿をはじめ、
一瞬の反射神経で技を切り返す姿が大好きだった。
綺麗なドロップキックで相手を場外に落とし、助走を付けてエルボースイシーダ。
素人目から見ても最高だった。
相手の技を受けまくった後に、反撃するスタイルも格好良かった。
雑誌等のインタビューを読んで、勝手に人柄を想像し、また好きになった。
高校時代、友人と新幹線に乗って武道館へ川田戦を観に行った。
2階席の後ろの方で、2人の姿は小さかったけど
投げっぱなしジャーマンのインパクトは遠く離れた俺にも十分伝わった。
プロレスの勝敗に疑問を持った後でも、
三沢選手の試合、ノアの試合は勝敗以上の満足感を与えてくれた。
大学、社会人になってからはプロレスから少し離れてしまったけど
スポーツ新聞、TVなどで三沢選手・社長の姿や話題を見る度に
嬉しかったし、何だかホッとしたし、
自分の過去を振り返れた。
自分勝手なことを言わせてもらうと
人生の羅針盤を一つ失ってしまった感じだ。
まだ信じられなくて、今日は起床後すぐにスポーツ新聞を買いに行った。
一般紙も確認した。
日テレ系のニュースでは、倒れた直後の映像も流れていた。
やっぱり真実だった。
どうしても受け入れられない。
でも、受け入れざるを得ないのか。
俺よりもファンだった人、今回の訃報にショックを受けている人は大勢いるだろうし、
なにより関係者の方々の悲しみは計り知れない。
ここで書くのは色んな意味で場違いだと分かっているけど
三沢選手、謹んでご冥福をお祈りします
ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
トラックバック URL :
コメント (0)







